STEP1 購入の相談・資金計画

1.購入動機・希望条件

不動産は大変大きな買い物であり、お客様の大切な資産となります。失敗しないためにご希望やご条件を整理しましょう。

購入動機

    • 家賃の支払いがもったいない
    • 現在の住居が手狭になった
    • 相続税を抑えたい
    • 現金を貯金しても利息がつかない etc.

利用目的

    • 自己利用、居住用に
    • ビル建設、資材置場
    • 投資目的、資産運用
    • 相続税対策 etc.

希望条件

    • 築〇〇年以内・〇〇エリア近郊
    • スーパーや生活施設重視・陽当重視
    • 利回り〇%以上
    • 二世帯住宅・駐車場〇台確保できる土地 etc.

購入予算

    • 購入予算〇〇〇万円以内
    • 自己資金・借入枠
    • 親族からの援助・担保提供
    • 月々の支払いが〇〇万円以内 etc.

ご希望の条件や利用目的は、とても重要です。
ご購入後に目的が果たせるように、担当者へきちんと伝えましょう。

2.資金計画・諸費用

不動産のご購入には、不動産の価格とは別にご購入のための諸費用が必要になります。
ご購入価格に諸費用も加えた総額をご確認ください。

不動産購入時にかかる諸費用

売買契約時の印紙代 売買価格によって異なります。
仲介手数料 売買価格×3%+6万円+消費税
融資関係費用 印紙代・事務手数料・保証料・団体信用生命保険料
融資の種類・借入期間・借入金額によって異なります。
登記関係費用 登録免許税(所有権移転登記・抵当権設定登記など)・司法書士報酬
清算金等 固定資産税等(マンションは管理費等)引渡日を境に日割計算します。
保険料等 火災保険・地震保険など
不動産取得税 行政庁が定める評価額により決定されます。

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